ケノンを購入しようと調べていると、
- バージョン8
- バージョン8.4
- バージョン8.5
- バージョン8.6
- バージョン8.7
…と複数のモデルが出てきて、

最新モデルはどれ?



旧型と何が違うの?
と混乱してしまう人も多いでしょう。
「ケノン」はアップデートを重ねてきた人気の家庭用脱毛器。
「安いから」と旧型や中古を選んでしまうと、後悔するケースも少なくありません。
この記事では、
- ケノンのバージョンごとの違い
- どのバージョンを選べばよいのか
をわかりやすく解説します。



最新モデルも旧モデルも両方持っている私が、実際の動画を撮影しました!
- ケノンはバージョンによってスペックや使い勝手が大きく異なる
- これから購入するなら、最新バージョン(Ver.8.7)の新品一択
- 公式ショップで購入すれば、必ず最新モデルが届くので安心
理由は大きく4つあります。
- 最強カートリッジ「ストロング2」が使えるのはVer.8.7だけ
2024年1月に登場した最大出力35Jの「ストロング2」カートリッジは、Ver.8.7専用です。旧バージョンでは使用不可。しかもストロング2は単品販売なし。新品本体を購入した人だけが入手できます。 - 照射スピードが旧型の約2倍
旧型が約1秒かかっていた照射間隔が、最新版では最短0.4秒に短縮。ワキ脱毛なら従来5分かかっていたものが約2分で完了します。 - 消費電力が旧型の約3分の1
旧型が約600Wだったのに対し、最新型は約220W。電気代に換算すると1時間あたり約16円→約6円と、ランニングコストも大幅に改善してます。
旧バージョンや中古品が安く見えても、「カートリッジ追加不可・ストロング2非対応・保証なし」の3リスクを考えると、実質的なコストパフォーマンスは新品のほうが圧倒的に高いです。
見て見て、スピード感がまったく違います⬇︎
最新バージョン(8.7)
旧バージョン(8.4)
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ケノンのバージョン一覧と歴史
ケノンはどのようにアップデートされてきたか
ケノン(KE-NON)は株式会社エムロックが販売する家庭用光美容器で、IPL(インテンス・パルス・ライト)方式を採用しています。バージョンの数字が大きいほど新しく、整数部分の変化(例:7→8)はフルモデルチェンジ、小数点以下の変化(例:8.5→8.6)はマイナーチェンジを意味します。
主なバージョンの変遷は以下のとおりです。
- バージョン5・6系
黎明期のモデル。照射出力は控えめ。消費電力は約600W。スーパープレミアムカートリッジ非対応 - バージョン7系
照射回数が増加。連続照射モードを搭載。スーパープレミアムカートリッジ非対応 - バージョン8.0〜8.4
スーパープレミアムカートリッジに対応。照射性能が大幅向上 - バージョン8.5・8.6
本体スペックのマイナーチェンジ。全カートリッジ(ストロング2を除く)に対応 - バージョン8.7(2024年1月〜)
現在の最新版。照射スピード約2倍・消費電力3分の1に進化。最強カートリッジ「ストロング2」に唯一対応
バージョンの確認方法


お手持ちのケノンのバージョンは、電源を入れてモードボタンをタッチするとディスプレイ右下に「v〇.〇」と表示されます。
購入前に確認する場合は、販売ページの記載や出品者への問い合わせで確認しましょう。
Amazon・楽天などでは「最新バージョン」と記載があっても在庫によってバージョンが異なる場合があるため、公式サイトからの購入が最も安全です。
バージョン別スペック比較表
主要バージョンのスペックをまとめました。参考値としてご覧ください。
| 項目 | Ver.7系以前 | Ver.8.0〜8.4 | Ver.8.5・8.6 | Ver.8.7(最新) |
|---|---|---|---|---|
| 照射方式 | IPL | IPL | IPL | IPL |
| 照射レベル | 1〜10段階 | 1〜10段階 | 1〜10段階 | 1〜10段階 |
| 照射スピード(最短) | 約1秒 | 約1秒 | 約1秒 | 0.4秒(約2倍) |
| 消費電力 | 約600W | 約600W | 約600W | 約220W(約1/3) |
| 電気代(1時間あたり) | 約16円 | 約16円 | 約16円 | 約6円 |
| 最大照射回数 | 最大100万回 | 最大300万回 | 最大300万回 | 最大300万回 |
| スーパープレミアム対応 | ❌ 非対応 | ✅ 対応(Ver.8.4〜) | ✅ 対応 | ✅ 対応 |
| ストロング2対応 | ❌ 非対応 | ❌ 非対応 | ❌ 非対応 | ✅ 唯一対応 |
| カートリッジ追加購入 | ❌ 中古は不可 | ❌ 中古は不可 | ❌ 中古は不可 | ✅ 新品購入者のみ可 |
| メーカー保証・修理 | ❌ 中古は対象外 | ❌ 中古は対象外 | ❌ 中古は対象外 | ✅ 新品購入者のみ対象 |
| 参考価格 | 中古市場のみ | 中古市場のみ | 中古・在庫品 | 79,800円(税込) |
※スペックは公式情報をもとにしています。販売時期・条件によって変動する場合があります。
バージョン間の主な違いを詳しく解説
最大の違い①:「ストロング2」カートリッジはVer.8.7専用
バージョン間の違いで最も重要なのが、2024年1月に登場した「ストロング2」カートリッジへの対応有無です。
ストロング2は最大出力35Jというケノン史上最強のカートリッジで、剛毛・ヒゲ・濃いVIOなど、従来のカートリッジでは効果が出にくかった部位に集中的にアプローチできます。照射スピードもレベル1で0.4秒と超高速です。
このストロング2が使えるのはVer.8.7のみ。旧バージョンでは本体が対応していないため使用できません。さらにストロング2は単品販売がなく、新品本体の購入特典・レビュー投稿特典としてのみ入手できる仕組みになっています。
主な違い②:照射スピードが約2倍に
旧型(Ver.7系〜8.6)では照射間隔が約1秒かかっていましたが、最新のVer.8.7では最短0.4秒、レベル10でも2秒以内に短縮されています。
具体的な時短効果としては、たとえばワキ脱毛に5分かかっていた作業が約2分で完了するイメージです。全身ケアをまとめて行う場合、この差は積み重なって大きな時間節約につながります。
主な違い③:消費電力が約3分の1・電気代が約半分
旧型の消費電力が約600Wだったのに対し、最新型のVer.8.7は約220Wと大幅な省エネ化を実現しています。電気代に換算すると1時間あたり約16円→約6円と、長期間使い続けることを考えると無視できないコスト差です。
また、消費電力が220Wに抑えられたことで、海外の電圧規格(110〜120V)でも使用できるようになった点も、旅行・出張が多い方には嬉しいポイントです。
主な違い④:中古・旧型はカートリッジの追加購入ができない
見落とされがちですが、これが中古・旧型購入の最大の落とし穴です。
ケノンのカートリッジは「正規店で新品本体を購入した購入者のみ」が追加購入できる仕組みになっています。公式サイトでカートリッジを注文しようとしても、正規購入履歴がない場合はキャンセル処理されます。
つまり、中古品を購入した場合は付属のカートリッジを使い切った時点でその脱毛器は実質終了。追加でカートリッジを買い足すことができません。「中古品で安く買えた」と思っても、カートリッジの残量によっては新品より割高になるケースも十分あります。
主な違い⑤:保証・修理サポートの有無
ケノン公式の修理・保証サービスは正規店での新品購入者のみが対象です。中古品・転売品・譲渡品は保証対象外と明記されており、故障しても修理を受け付けてもらえません。
また、照射パワーの強い「ストロングカートリッジ」系のロック解除には購入者専用のサポートサイトへのアクセスが必要ですが、中古購入者はこのサイトを利用できないため、フル機能を使えないという問題もあります。
旧型・中古との選び方:ケース別まとめ
新品Ver.8.7(最新)がおすすめな方
- これから初めて購入する方:ストロング2・照射スピード2倍・省エネ・保証・カートリッジ追加購入権と、あらゆる面で旧型より優れています
- 剛毛・ヒゲ・濃いVIOをケアしたい方:ストロング2カートリッジを使えるのはVer.8.7のみ
- 長期間使い続けたい方:カートリッジを追加購入できるため、本体を買い替えなくても長く使えます
- 万が一の故障に備えたい方:メーカー保証・修理サポートが受けられるのは新品購入者のみ
すでに旧型をお持ちの方への買い替え判断
- Ver.8.5・8.6をお持ちの方:ストロング2への対応が唯一の実質的な違いです。剛毛ケアに悩んでいる場合は買い替えを検討する価値があります。そうでなければ継続使用で問題ありません
- Ver.8.4以前をお持ちの方:照射スピード・省エネ・ストロング2と複数の恩恵があるため、買い替えの費用対効果は高めです
- Ver.7系以前をお持ちの方:スペック差が大きく、買い替えを強くおすすめします
中古品は原則おすすめしない理由
中古のケノンには以下のリスクがあります。これらを理解したうえで判断してください。
- カートリッジの追加購入ができない(使い切ったら終わり)
- メーカー保証・修理サポートの対象外
- ストロング2カートリッジを入手できない(Ver.8.7本体購入特典のため)
- 残照射回数が不明・消耗している可能性がある
- 衛生面の不安(VIOなどデリケートな部位に使用されていた可能性)
「安く買えた」つもりが、カートリッジを追加購入できずに数ヶ月で使えなくなるリスクを考えると、新品との価格差以上のデメリットがあります。
よくある質問(FAQ)
ケノンの最新バージョンはどれですか?
2026年2月時点の最新バージョンはVer.8.7(2024年1月発売)です。公式サイトや正規販売店では現在Ver.8.7が販売されています。
ストロング2カートリッジは単品で買えますか?
いいえ、単品販売はされていません。Ver.8.7の新品本体を購入した方への付属品、またはレビュー投稿特典としてのみ入手できます。また、ストロング2が使えるのはVer.8.7のみで、旧バージョンでは使用できません。
中古のケノンを購入してもカートリッジは買い足せますか?
買い足せません。ケノンのカートリッジは正規店で新品本体を購入した購入者のみが追加購入できる仕組みです。中古品の場合、付属カートリッジを使い切った時点で使用できなくなります。これが中古購入の最大のデメリットです。
Ver.8.6からVer.8.7へ買い替える価値はありますか?
主な違いはストロング2カートリッジへの対応です。剛毛・ヒゲ・濃いVIOなどに悩んでいる場合は買い替えの価値があります。通常の全身脱毛用途であれば、Ver.8.6でも十分な性能があるため、無理に買い替える必要はないでしょう。
ケノンのバージョンはどこで確認できますか?
電源を入れてモードボタンをタッチすると、ディスプレイ右下に「v〇.〇」と表示されます。購入前に確認する場合は、販売ページの記載や出品者への問い合わせで確認しましょう。
新バージョンでも産毛や白髪には効果がありませんか?
ケノンを含むIPL方式の脱毛器は、メラニン色素に反応して毛根にダメージを与える仕組みです。そのため、色素の薄い産毛・白髪・金髪・赤みがかった毛には効果が出にくい傾向があります。これはバージョンに関係なくIPL方式全体に共通する特性です。効果には個人差があります。
VIOやデリケートゾーンにも使えますか?
ケノンはVIO対応をうたっていますが、VIOは粘膜に近い非常にデリケートな部位です。いずれのバージョンでも使用できますが、レベルを低めに設定し、冷却をしっかり行いながら慎重にケアすることが大切です。なお、Ver.8.7のストロング2は照射面積が4.9㎠とコンパクトで、VIOなど狭い部位にもフィットしやすい設計になっています。
まとめ
ケノンのバージョン間の最大の違いは、「ストロング2カートリッジへの対応(Ver.8.7のみ)」「照射スピード約2倍」「消費電力約3分の1」の3点です。
そして忘れてはならないのが、中古・旧型ではカートリッジの追加購入ができず、保証・修理も対象外になるという致命的なデメリットです。
これから購入するなら、答えはシンプルです。
正規店で最新バージョン(Ver.8.7)を新品で購入する一択です。
旧型・中古は「安さ」に見えても、長期的なコストとリスクを考えると割高になりやすいことをしっかり理解しておきましょう。


