
家庭用脱毛器が気になるけど、どれを買うべきか迷う…。
おすすめは?



よく見かける「ケノン」「ブラウン」「パナソニック」「ヤーマン」で迷ってるけど、高いものだから後悔したくない…。
どれも有名&定番ですが自分に合ったものを選びたいですよね。
この記事では家庭用脱毛器を20種類以上使ってきたわたしが、
を7項目で徹底比較していきます。
結論からいうと、
- パワーとスピードを重視する人はケノン
- 価格と手軽さを重視する人はブラウン
- 冷却機能と肌へのやさしさにこだわりたい人はパナソニック(スムースエピ)
- 美肌機能がほしい、ヤーマンブランドが好きな人はヤーマン(レイボーテ)
がおすすめです。
20種類以上の脱毛器を使ってきたマニアはどれを選ぶ?
→わたしは迷うことなくケノン
理由:パワー・スピード・使いやすさ・コスパ・口コミの良さはケノンが圧倒的だから



実際にわたしが撮影した写真や動画もあるから最後まで見てね!
総合的に考えると「ケノン」が良いのですが、人によって予算や毛の濃さなどは違うので、7項目でそれぞれの特徴を紹介します。
- 剛毛を少ない回数でツルツルにしたい
- スピーディーに全身脱毛したい
- ヒゲやVIOも本格的にケアしたい
- 気軽にムダ毛ケアを始めたい
- 軽くてコンパクトだと嬉しい
- できるだけ安く買いたい
(予算が5万円前後)
- 毛が薄め、少なめ
- 美肌ケアを重視する
- ヤーマンブランドが好き
※レイボーテは値段のわりに、重さ・形状・反応具合・チャージ時間・肌へのフィット感など機能面で気になる点が多め
- 痛みが不安、冷却機能がほしい
- 肌へのやさしさを重視する
- パナソニックブランドが好き
一目でわかる!ケノン・ブラウン・ヤーマン・パナソニックの比較表
一目でわかる表はこちら⬇︎
比較対象機種について
ケノン
→最新モデル(バージョン8.7)
ブラウン
→シルクエキスパートPro5
(一番人気の定番モデル)
ヤーマン
→レイボーテ クールプロ
(2024年発売のメインモデル)
パナソニック
→スムースエピ パワー&クール
(2025年発売の最上位モデル)
ケノン
一種類のみです。
ケノンは2024年に改良され、スピードやパワーが大幅にアップしました。
旧モデルは機能がイマイチなので、必ず公式から最新モデルを買いましょう。
※メルカリなどで旧モデルを買わないように注意してください。
ブラウン
ブラウンの光美容器(シルクエキスパートPro5)には複数の型番があるものの、基本性能はどれも同じ。
違いは
- 付属ポーチ
- シェーバー
- アタッチメント
です。
【型番の一例】
- PL-5248
- PL-5268
- PL-5158
- PL-5387
- PL-5157
【付属品の一例】
- シルクエキスパートPro5 PL5248
- シルクエキスパートPro5 PL5268
- シルクエキスパートPro5 PL5158
ヤーマン
ヤーマンには複数のモデルがありますが、今回は2024年発売の定番モデル「クールプロ」と比較します。
【ヤーマンの脱毛器一覧】
- RフラッシュダブルPLUSなど
旧モデル、出力弱め - レイボーテ ハイパーZERO
ヤーマンの技術が詰まった通常モデル
(2023年発売モデル) - レイボーテ クールプロ
冷却機能つき、シリーズ最高パワー
(2024年発売モデル) - レイボーテヴィーナス ビューティースキン
防水機能つき、コードレス、出力控えめ
(2025年発売モデル)
パナソニック
パナソニックの光美容器は5種類ありますが、今回は2025年発売の最上位モデル「パワー&クール」と比較します。
【パナソニックの脱毛器一覧】
- スムースエピ
パワー&クール
(ES-WG0B)
タイプ:冷却×ハイパワー
冷却機能つきの最新モデル
※2025年発売モデル - スムースエピ
(ES-WG0A)
タイプ:冷却×ハイパワー
生産終了
※2023年発売モデル - スムースエピ
スキンクリア
(ES-WP9B)
タイプ:ハイパワー×美肌ケア
クール機能なしの最新モデル
※2025年発売モデル - スムースエピ
(ES-WP9A)
タイプ:スピード×パワー
出力弱め、旧モデル
※2023年発売モデル - スムースエピ
(ES-WH7A)
タイプ:コンパクト
出力弱め、旧モデル
※2023年発売モデル
商品 | タイプ | 照射面積 | 照射間隔 | 出力(最大) | 照射回数 | レベル調節 | 対応部位 | 冷却 | 製造国 | 価格 | 評価 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() ケノン | 本体 →1.6kg 持ち手→120g | 置き型![]() ![]() | 7.0cm2※レベル1 | 0.4秒(1㎠あたり) | 7J※レベル1 50万発 ※レベル10 | 300万発手動 | 全身 | なし | 日本 | (税込) | 79,800円4.5 | https://ケノン.com |
![]() ![]() ブラウン | 275g | ハンディ![]() ![]() | 3.0cm2※最小パワー | 約0.5秒(1㎠あたり) | 6J40万回 | 自動 | ヒゲNG | なし | イギリス | 中国(税込) ※セールや割引で5万円前後 | 94,800円4.0 | https://www.braun.jp/ |
![]() ![]() ヤーマン | 約420g | ハンディ9.24㎠![]() ![]() | ※レベル1 | 約0.2秒(弱め) | 不明約120万回 | 手動・自動 | 全身 | あり | 日本 | (税込) | 121,000円 3.0 | https://www.ya-man-tokyo-japan.com/ |
![]() ![]() パナソニック | 約380g | ハンディ![]() ![]() | 3.9cm2※最小パワー | 約1秒不明 | 30万回 | 手動・自動 | 全身 | あり | 日本 | (税込) | 118,800円 3.5 | https://panasonic.jp/ |
どれがおすすめ?人気脱毛器の違いを7項目で徹底比較
以下では経験談をもとに
の違いを徹底解説していきます。



光美容器選びで失敗したくない人は必見です。
ケノン・ブラウン・ヤーマン・パナソニックの違いを比較①:出力
1つめの違いはパワー。
早く確実にツルツル肌を叶えるためには光の強さが大切。
結論からいうと、出力はケノンが一番強いです。
パワーランキングはこちら⬇︎
2024年に解禁されたケノンの「ストロング2カートリッジ」は最大7J。
これは家庭用光美容器(IPL脱毛)の中でトップクラスの出力であり、サロンに匹敵するパワーです。
さらに照射面積も魅力。


一般的にハイパワーになればなるほど照射面積は狭くなります。
これに対して、ケノンのストロング2は照射面積が約5㎠と広く、ヒゲはもちろん広範囲にある毛もスムーズにケアできますよ。



ヤーマンは出力が控えめなうえに、照射面積が広すぎてパワーが分散。



ブラウンとパナソニックは同じくらいの効果だった。



ヒゲや剛毛と戦いたいならケノンを選んでおくと安心です。
ケノン・ブラウン・ヤーマン・パナソニックの違いを比較②:スピード
2つめの違いはスピード(効率)。
全身のムダ毛ケアには時間がかかるもの。
あまりにも時間を取られると、面倒くさくなってケアを継続できない可能性もあります。
ケアを続けてこその光美容器にとってスピードは重要なポイントでした。
スピードに関わる要素は以下の3つです⬇︎
- 照射面積
- 照射間隔
- 反応のよさ
照射面積


ケノン:7㎠


ブラウン:3㎠


ヤーマン:9.24㎠


パナソニック:3.9㎠
照射面積はヤーマンが一番大きいです。
1回1回はたった3㎠の差でも1000回照射すれば3000㎠もの差になります。
照射面積が大きければ、それだけムダ毛ケアも早く終わりますよ。


照射間隔
照射間隔(スピード)のランキングはこちら⬇︎
数字だけ見ると、ヤーマンが圧倒的にスピーディーですね。
しかしヤーマンはチャージ時間が必要。
7回ごとに待機時間があるため、結果的にはケノンが一番速くケアできました。
百聞は一見にしかず、スピード感は動画をご確認ください⬇︎
ケノン
ブラウン
ヤーマン
パナソニック
反応のよさ
多くの光美容器には安全センサーがついており、肌に密着していないと照射できません。
しかしセンサーが厳しすぎると、なかなか反応しなくてイライラ…。
肌に当てたときにスムーズに照射されるかどうかはスピードに大きく響きます。
実際に使ってみたところ、ケノンが圧倒的にスムーズでした。
肌にピッタリ密着していなくても、ある程度触れていれば光が出ます。
肩のような凹凸部位でも指のような細かい部位でもポンポンポンポン照射できました。
動画を見ても、突っかかっているポイントが少ないのがわかると思います。



もちろん空中では照射されず、安全面と使いやすさのバランスが優れていると感じました。



VIOや毛の濃い部分でもストッパーはかからないよ。



ブラウンは肌色が濃いところでストッパーがかかり、思い通りにケアできない印象です。



ヤーマンは面積が大きすぎるゆえ、凹凸部位や細かい部位にフィットせず、当て直す手間がかかった。
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ケノン・ブラウン・ヤーマン・パナソニックの違いを比較③:痛み
3つめの違いは痛みと刺激。
家庭用脱毛器では痛みが気になる人も多いでしょう。
痛みは主観的なものですし個人差があるものの、わたしの場合はこんな感じです⬇︎
ケノン


基本的に痛みはなく、ほんのり温かい感じ。
レベル8〜10にすると「あちっ!」となる場合も。でも慣れると耐えられる。
レベル5以上でVIOなど毛が濃いところだと、ゴムパッチンのような痛み。
保冷剤で冷やすと熱さは気にならない。
痛みが怖い部位は、
・保冷剤の活用
・低出力(レベル3〜5)を複数回照射
でうまくやってる。
ブラウン


出力が強いうえに面積も狭いため、パチパチとした刺激あり。
家庭用脱毛器のなかでは痛みがあるほうだと思う。
自分で強さを調節できないので、フェイスやVIOはちょっとビビる。
でも
・やわらかフラッシュモード
・超やわらかフラッシュモード
を使えば大丈夫だった。
保冷剤で冷却するとほとんど刺激は感じない。
ヤーマン


そもそも出力が強くないから痛みはほぼなし。
ほんのり温かい感じ。
冷却機能がついており、一回一回冷やす必要がないのでウデやアシのケアはスムーズ。
クール機能も冷たすぎず、肌に不快感を与えず、ちょうどいい。
ただし、レベル5で照射するとパチっと熱い(とくにヒザ・お腹・VIO)。
パナソニック


冷却機能がついていて脱毛初心者でも使いやすい。
ただし思っていたよりパチパチ感あり。
クール機能があっても、レベル5以上で照射するとパチっと熱い(とくにヒザ・お腹・VIO)。
耐えられるが、刺激がゼロというわけではなかった。
パナソニックは強力冷却が特徴で、表面温度(肌に当てる部分)は氷並み。
ボディケアは冷たすぎてツラい。冷たすぎるのも苦痛かも…。



個人だからこそ「モード」や「出力」を細かく調整できるので、痛みはそんなに心配しなくてOK。



レベルを下げるか保冷剤で冷やすかすれば、刺激は抑えられるよ。
ケノン・ブラウン・ヤーマン・パナソニックの違いを比較④:重さ
4つめの違いは重さ。
ケアに1時間以上かかることの多い光美容器では、長時間持っていても疲れない”軽量さ“が求められます。
重さは以下のとおりです⬇︎


ケノン
持ち手:約140g
本体:1.6kg


ブラウン:約270g


ヤーマン:約404g


パナソニック:約380g
ケノンは本体が1.6kgと少し重たいものの、持ち手部分は120gでスマホレベルの軽さ。
このサイズなら腕が疲れる心配はありません。


ブラウンは約275gで小さめのペットボトルと同じくらい。
ハンディタイプのなかでは1位2位を争うほどコンパクトです。


ヤーマンは400gと重いうえに、持ち手の太さと直線的なデザインが特徴。
カーブがないため、ふくらはぎ・太ももの裏・二の腕・ヒップ・背中は照射するのが難しい印象でした。


パナソニックは軽くはないものの、
- ヤーマンに比べて持ち手が細いこと
- 先端にカーブがあること
- 自動照射(ボタンを押す必要がないこと)
から長時間のケアでも疲れにくかったです。





背中やヒップなどを一人でケアしたい場合はできるだけ軽いほうがラクでしょう。



ケノンに変えてからはお尻や肩のあたりも念入りにケアできてる。
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ケノン・ブラウン・ヤーマン・パナソニックの違いを比較⑤:対応部位
5つめの違いは対応部位。
4つともフェイスからボディ、VIOまで幅広い部位に対応しています。
ただし唯一異なるのがヒゲ。
ケノン・ヤーマン・パナソニックは目の周りと粘膜以外OKですが、ブラウンの場合、男性は鎖骨から下しか使えません。
Q.男性も使用可能でしょうか?
A.男性も使用いただけます。ただし、鎖骨から下の使用をお願いいたします。
出典:ブラウン シルクエキスパート(IPL光美容器)FAQ
実際にはヒゲに使用している人が多いものの、
- 公式非推奨
- そもそもセンサーが反応しない可能性
- ケノンよりパワーが弱い
ため、ヒゲのケアを予定しているならケノンを選んでおくと安心です。
どうしてブラウンはヒゲに使えないの?
A:公式サイトには以下のように記載がありました⬇︎
Braun(ブラウン) 光美容器 「シルクエキスパート」は、鎖骨より下部分(胸、背中、腕、お腹、足)であれば男性もご使用いただけます。
出典:ブラウン公式「よくある質問」
顔や、首、またはVIOへの使用はお勧めしていません。
また、髭や頬の毛に使用すると、髭は他の体毛より濃く、照射量が強く危険なため、使用いただけません。
ケノン・ブラウン・ヤーマン・パナソニックの違いを比較⑥:冷却機能
6つめの違いはクール機能。
最近流行りのクール機能。



痛みが怖いから自動で冷やしてくれるのは安心。



やっぱりクール機能は大事なのかな?
と考えている人もいると思います。
冷却機能の有無はこちらです⬇︎
ただし、わたしの経験からすると冷却機能の重要性は低いです。
結局冷たいのはまわりだけ⬇︎


照射部分は普通にパチっとくるし熱さも感じます。
なにより氷並みに冷え冷えすぎて…。
冷たい手でペタッと触られたときのイラッと感、心臓の縮こまり感があるので、ボディケアは逆に苦しかったです。
基本的には痛みが気になる部位だけ保冷剤で冷やせば問題なし。
ズボラのわたしは
- BBQ・キャンプ用保冷剤
- アイス枕
で一括クーリングがお気に入りです。





最初はクール機能に魅力を感じていたものの、使っているうちに不要だと思うようになりました。



クール機能が気になる人は、冷却ありと冷却なし、両方が備わってる光美容器がおすすめ(パナソニック、ヤーマンなど)。


ヤーマンの詳細はこちら⬇︎


パナソニックの詳細はこちら⬇︎


ケノン・ブラウン・ヤーマン・パナソニックの違いを比較⑦:価格
7つめの違いは価格(コスパ)。
結論からいうと、
です。
コスパに関わる項目をまとめた表はこちら⬇︎
![]() ![]() ケノン | ![]() ![]() ブラウン | ![]() ![]() ヤーマン | ![]() ![]() パナソニック パワー&クール | |
---|---|---|---|---|
照射回数 | 300万発 (レベル1) 50万発 (レベル10) | 約40万回 | 約120万回 | 約30万回 |
カートリッジ | あり | なし | なし | なし |
価格 | 79,800円 (税込) | 94,800円(税込) ※セールや割引で5万円前後 | 121,000円 (税込) | 118,800円 (税込) |
1回あたり 「価格÷照射回数」 | 0.0266円 (レベル1) 0.1596円 (レベル10) | 約0.137円 | 約0.1円 | 約0.396円 |
公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP |
価格
最安値はブラウン シルクエキスパートPro5です。
ブラウンは機能を厳選しており、セールや割引を活用すると5万円前後で購入できます。
さらに全額返金保証つき。



予算が5万円くらいで気軽にムダ毛ケアを始めたい人には、ブラウンがおすすめです。
コスパ
ただし、コスパが一番いいのはケノン。
ケノンのショット数は家庭用光美容器界で1位2位を争うほどです。
なくなることはまずありません。


また、ランニングコストに関わるカートリッジの有無にも差があります。
ケノンはカートリッジの交換が可能。
カートリッジさえ替えれば、本体が壊れるまでずっと使い続けられます。


これに対して
- ヤーマンは120万発
- ブラウンは40万発
- パナソニックは30万発
照射したら終了です。
上の画像のとおり使い切ったら本体ごと買い換える必要があります。



家族や友人との共有を考えている人にとっては重要なポイント。シェアしたい人にはケノンがおすすめです。
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口コミ
どれがおすすめ?【最安値&お得に買えるショップ情報も】
ここまで
の違いを見てきました。
以下ではそれぞれの光美容器がどんな人におすすめかをまとめていきます。
ケノンはこんな人におすすめ!


ケノンを選んだほうがいい人
- 出力重視、トップクラスのパワーを選びたい
- 剛毛を少ない回数でツルツルにしたい
- スピーディーに全身脱毛したい
- ひとりでも背中やお尻をケアしたい
- コスパを重視する
- 家族や友達とシェアする予定
- ヒゲやVIOも本格的にケアしたい
- 美顔器としても使いたい
- 冷却がなくても構わない
- 出し入れしやすい収納場所がある
- 王道の脱毛器がほしい
どこで買うべき?
公式ショップがおすすめです。
ケノンは
- ポイント還元が弱い(1%)
- Amazonや楽天セールでも安くならない
- レンタルなし
なので定価が基本。
セールやキャンペーンを狙う必要がないので、いつでもお得に購入できます。
また、ケノンは安い買い物ではないので保証面でも公式が安心。
実際にこのような記載もありました⬇︎
- 修理を含めたアフターサービスに関しては公式店でご購入されたお客様のみサポートへご案内しています。
出典:ケノン(KE-NON)公式ホームページ
- カートリッジの販売は、公式店でご購入されたお客様にのみ販売しています。
さらに、ケノンは公式ショップ限定で様々な特典がついてきます。
例:カートリッジ無料、保証追加、ムダ毛ケアに役立つアイテムなど
実際に公式店以外で買って後悔したという声も…。
ケノンの脱毛器、普通に効くかも
— 在宅リーマン (@ura_yaeri) June 3, 2025
まだ2回だけど明らかに伸びが遅くなってる
美顔器も評判が良いので思わずポチってしまった
ただ公式で買うとオマケにカートリッジをもらえるのね…何も知らずamazonで買ってしまったよ😞



特典は日によって異なるので、公式サイトで最新情報を確認してみてくださいね。



わたしはケノンが一番お気に入り。通帳残高と睨み合いながらだったけど、思い切って買って満足。
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URL:https://ケノン.com
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ブラウンはこんな人におすすめ!


ブラウンを選んだほうがいい人
- 気軽にムダ毛ケアを始めたい
- 軽くてコンパクトだと嬉しい
- シンプルで使いやすい脱毛器がほしい
- 1人で使う予定
- ボディ・ワキ・ウデ・アシをメインに使う
(フェイスは痛い、本来ヒゲNG、VIOはセンサーが反応しない可能性あり) - 予算が5万円前後
- できるだけお値段を抑えたい
- 返金保証があるものを選びたい
- ブラウンブランドが好き
どこで買うべき?
ブラウン シルクエキスパートPro5には複数の型番があるものの、脱毛器自体の性能はすべて同じ。
型番の一例
- PL-5248
- PL-5268
- PL-5158
- PL-5387
- PL-5157
違いは
- 付属ポーチ
- シェーバー
- アタッチメント
です。



アタッチメントなどにこだわりがなければ最安値のものを選んでOKです。



気になる人は早速、最新のお値段やセール情報をチェックしてみてくださいね。
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医療機関テスト済み
ブラウンの詳細はこちら⬇︎


ヤーマンはこんな人におすすめ!


ヤーマンを選んだほうがいい人
- 毛が薄め、少なめ
- ウデとアシをメインに使う予定
(重さ・形状・反応具合・冷たさ・肌へのフィット感から全身は厳しい) - ほどよいクール機能を希望
- 美肌機能にこだわりたい
- LEDで本格的に肌ケアできたら嬉しい
- コスパがいいものを選びたい
- ヤーマンブランドが好き
どこで買うべき?



公式サイトにはこれっ!といった特典がないので、購入はAmazonや楽天市場がおすすめ。



気になる人は早速、最新のお値段やセール情報をチェックしてみてくださいね。
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美肌光でうるおいやハリ向上も
URL:https://www.ya-man-tokyo-japan.com/
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パナソニックはこんな人におすすめ!


スムースエピを選んだほうがいい人
- 操作はできるだけ簡単なものがいい
- 痛みや刺激が不安、怖い
- 肌へのやさしさを重視する
- キンキンに冷えるクール機能がほしい
- 1人で使う予定
- アプリで管理したい
- ヒゲスキャン機能が気になる
- 予算に余裕がある
- パナソニックブランドが好き
どこで買うべき?
今回紹介したモデル(スムースエピ パワー&クール ES-WG0B)には、似た商品(スムースエピ ES-WG0A)が存在します。


スムースエピ パワー&クール ES-WG0B
(2025年発売モデル)


スムースエピ ES-WG0A
(2023年発売モデル)
左側のモデルが新バージョン、右側のモデルが旧バージョンです。
この2つはあまり機能が変わらないうえに、旧モデルを安く販売しているところはあるものの、
- 2023年モデルは生産終了
- サポートや修理対応が終わる可能性
- 返金保証なし
なので、できる限り最新モデルの購入をおすすめします。



強力なクール機能とハイパワーが魅力の「スムースエピ パワー&クール」。



気になる人は早速、最新のお値段やセール情報をチェックしてみてくださいね。
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総合ランキング
結局どれが一番?という人のために、
- スペックの客観的評価
- ECサイトの口コミ
- 実際に使ってみた体験談
をもとにしたランキングはこちら⬇︎
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よくある質問


家庭用脱毛器のよくある質問をまとめました。
どれがおすすめ?結論:クール機能がほしい!などのこだわりがなければ、ケノンを選んでおくと間違いない


- 総合的に考えると「ケノン」一択
- 迷ったらケノンを選んでおくと間違いない
- 剛毛を少ない回数でツルツルにしたい
- スピーディーに全身脱毛したい
- ヒゲやVIOも本格的にケアしたい
- 気軽にムダ毛ケアを始めたい
- 軽くてコンパクトだと嬉しい
- できるだけ安く買いたい
(予算が5万円前後)
- 毛が薄め、少なめ
- 美肌ケアを重視する
- ヤーマンブランドが好き
※レイボーテは値段のわりに、重さ・形状・反応具合・チャージ時間・肌へのフィット感など機能面で気になる点が多め
- 痛みが不安、冷却機能がほしい
- 肌へのやさしさを重視する
- パナソニックブランドが好き
ムダ毛ケアが当たり前になっているこの時代。
たしかに医療脱毛のほうが効果はありますが、手軽に始めたいなら家庭用光美容器がおすすめです。
「永久脱毛できない」という意見も正しいものの、医療は高いし、行くのはめんどくさいし、倒産が怖いし、できるだけ簡単に始めたい。
私は光美容器を使って、
- 夕方になってもジョリジョリしない
- 仕事から帰ってきて疲れているとき、毎日毛を剃る必要がない
- 剃り忘れを心配する必要がない
- カミソリ負けからも解放
- デートでも堂々と肌を出せる
- 黒い点々も気にならない
- 肌を褒められることは増えた
など想像の3倍くらいメリットがありました。
ミュゼプラチナムをはじめとする、大手脱毛サービスの閉鎖が相次ぐなか、忙しい毎日でも気軽にサロン級のムダ毛ケアができる光美容器。



存在価値は間違いなく高まっています。
毛穴の黒ずみ(色素沈着)が起こる前に、手遅れになる前に、
早速ケアを開始して、視線が気にならないツルツル肌を目指してくださいね。
あなたもムダ毛に悩まされる日々は、もう終わりにしませんか?
この記事を参考に、自分にピッタリの光美容器を見つけていただけたら嬉しいです。
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