家庭用光美容器が気になっているけど、どれを買うべきか迷う…。
高いものだから絶対に失敗したくない…。
どれも定番ですが自分に合ったものを選びたいですよね。
この記事ではブラウンとパナソニックとヤーマンを徹底比較！
家庭用脱毛器（光美容器）を3年以上調査・比較・使用している私が、
- どんな違いがあるのか
- どんな人におすすめか
- 重要7項目の比較
をまとめていきます。
結論として、どれを使ってもムダ毛を目立たなくできますが、
- 効果とパワーを重視する人はブラウン
- 冷却機能と肌へのやさしさを重視する人はパナソニック（スムースエピ）
- スピードと美肌機能を重視する人はヤーマン
がおすすめです。
- 効果とパワーを重視
- 軽いものを選びたい
- 出力を自動調節してくれたら嬉しい
- できるだけ価格を抑えたい
- サロンに行くのは抵抗がある男性
- ブラウンブランドが好き
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一目でわかる！ブラウンとパナソニックとヤーマンの比較表
ブラウンとパナソニックとヤーマンの違いをサクッと確認できるようにまとめました。
それぞれの脱毛器にはいくつか種類がありますが、今回は一番人気＆最新＆定番機種と比較していきます。
比較対象機種の詳細はこちら⬇︎
ブラウンの光美容器（シルクエキスパートPro5）には3つの型番があるものの、
基本性能はどれも同じ。
主な違いは
- 付属ポーチとシェーバー
- アタッチメント
です⬇︎⬇︎⬇︎
- シルクエキスパート Pro5 PL5248
- シルクエキスパート Pro5 PL5268
- シルクエキスパート Pro5 PL5158
今回は基本性能に絞って比較します。
パナソニック（スムースエピ）には3つの型番があります。
- スムースエピ ES-WG0A
タイプ：冷却×ハイパワー - スムースエピ ES-WP9A
タイプ：スピード×パワー - スムースエピ ES-WH7A
タイプ：コンパクト
以下では最新モデル「スムースエピ ES-WG0A（冷却×ハイパワーモデル）」と比較していきます。
ヤーマンの脱毛器は以下の4つに分けられます。
- 旧モデル（出力弱め）
（RフラッシュダブルPLUSなど） - レイボーテ ハイパーZERO
（ヤーマンの技術が詰まった上位機種） - レイボーテ クールプロ
（冷却機能つき、ただし10万越え） - レイボーテヴィーナス ビューティープラス
（防水機能つき、コードレス）
今回は主要モデルの「レイボーテ ハイパーZERO」と比較します。
スマホの場合は画面を横にすると見やすいです⬇︎
 シルクエキスパート Pro5 （ブラウン） |  スムースエピ ES-WG0A （パナソニック） |  レイボーテ ハイパーZERO | |
|---|---|---|---|
| 総合評価 | |||
| サイズ | 奥行5.5× 高さ7.0× 幅18.5(cm) | 《照射部》 奥行5.6× 高さ23.2× 幅7.5(cm) 《コントローラー》 奥行5.6× 高さ17.0× 幅7.0(cm) | 奥行5.4× 高さ16.9× 幅6.3(cm) |
| 重さ | 275g | 照射部：360g | 330g |
| 対応部位 | ワキ、ウデ、ビキニライン、アシ、背中、ムネ、フェイス、VIO ※男性は鎖骨から下のみ | フェイス・ボディ ヒゲ・VIO ※目の周り以外OK | ワキ、ウデ、手、指、アシ、ムネ、フェイス、ヒゲ、VIO |
| 細かい部位 | 対応 | 対応 | 対応 |
| レベル調整 | 10段階(自動) | 5段階(手動) | 5段階 (手動・自動) |
| モード | ・通常 ・やわらかフラッシュ ・超やわらかフラッシュ | ハイパワー照射モード スピード照射モード | ・ローラーモード ・シングルモード ・クイックモード |
| 照射回数 | 約40万回 | 約30万回 | 約120万発 |
| 照射面積 | 基本：3.0㎠ | ワイド： 6.8㎠ フェイス＆ボディ： 3.9㎠ I・Oゾーン：2.8㎠ | 基本：9.24㎠ |
| 照射間隔 （スピード） | 0.5秒 (最小パワー) | 約1秒〜 | 0.2秒 (レベル1) |
| 連射機能 （スピード） | 連射回数に制限なし ローラーなし | 連射あり | ・クイックモード 最大10連射 ・ローラーモード 最大7連射 |
| カートリッジ | なし (ヘッドは付け替え可) | なし (ヘッドは付け替え可) | なし (ヘッドは付け替え可) |
| 防水機能 | なし | なし | なし |
| 冷却機能 | なし | あり | なし |
| 脱毛方式 | IPL | IPL | IPL |
| 出力 （最大） | 6J （1㎠あたり） | 不明 | 不明 |
| 特徴 | 肌へのやさしさ パワーを自動調節 最高峰のパワー(6J/cm²) | 肌へのやさしさ 冷却機能あり ヒゲを画像解析できる「ヒゲscan」搭載 | 照射もれやオーバーケアを抑えるローラー 赤色LEDで美肌ケアも ハイパワーかつコンパクト |
| 感想 | ・使いやすさ、効果、効率のバランスが◎ ・自動調節だから希望通りにはできない ・ヒゲには使えないため女性向け | ・刺激少なめ ・冷却の手間がかからない ・操作がシンプル ・コスパ微妙 ・反応しづらい | ・以前より出力、スピード、使いやすさがアップ ・太い毛＆濃い毛は難しい ・ローラーだとゴツゴツした部位に当てづらい |
| 電源方式 | 交流（コード）式 | 交流（コード）式 | 交流（コード）式 |
| 消費電力 | 75W | 約80Ｗ | 待機時約7W （瞬間最大約60W） |
| 生産国 | イギリス | 日本 | 中国 |
| 価格 | 88,000円 （税込） ※PL5248の場合 限定割引後 56,880円 （税込） | 118,800円 （税込） | 99,000円 （税込） |
| 1回あたり | 0.2円 | 0.396円 | 0.0825円 (レベル1) |
| 公式HP | 公式HP | 公式HP |
「シルクエキスパート Pro5」と「スムースエピ ES-WG0A」と「レイボーテ ハイパーZERO」の重要な違いはこの7個です。
- 重さ
- 価格
- コスパ
- 肌へのやさしさ
- 対応部位
- スピード
- 出力（強さ）
ブラウンとパナソニックとヤーマンの違いを7項目で徹底比較
以下では経験談をもとに「シルクエキスパート Pro5」と「スムースエピ ES-WG0A」と「レイボーテ ハイパーZERO」の違いを徹底解説していきます。
光美容器選びで失敗したくない人は必見ですよ。
重さ：ブラウンが一番軽い
ブラウンとパナソニックとヤーマンの1つめの違いは重さです。
ケアに1時間以上かかることの多い光美容器では、長時間持っていても疲れない”軽量さ“が求められます。
この3つはどれも本体と持ち手がセットになっている「ハンディタイプ」。
- ブラウン：275g
- ヤーマン：330g
- パナソニック：照射部360g
ブラウン（275g）はハンディタイプの中でとくに軽量です。
ハンディタイプの多くが300g〜500gなので、ブラウンは最軽量に近いですよ。
この重さなら腕が疲れる心配はないね。
これに対してヤーマン（330g）とパナソニック（360g）は小さめのペットボトルと同じくらい。
十分軽いですが、ずっと持っていると腕に負担を感じます。
背中やお尻などを一人でケアしたい場合は、できるだけ軽いほうがラクでしょう。
さらに形状も大切。ヤーマンとパナソニックは形状が直線的なので、一人だと背中はケアしにくいと感じました。
全身ケアをするなら、軽くてカーブしているブラウンのほうが使いやすかったよ。
価格：ブラウンが一番安い
ブラウンとパナソニックとヤーマンの2つめの違いは価格です。
どんなに優れた脱毛器でも高すぎると買えないので価格は重要な要素。
- シルクエキスパート Pro5
→88,000円（税込） - スムースエピ ES-WG0A
→118,800円（税込） - レイボーテハイパーZERO
→99,000円（税込）
ブラウンが一番安いですね。
意外と高いな〜。
ぶっちゃけ、もうちょっと安く買えたりしない？
そんなあなたに朗報です。
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これはお得すぎますね…。
3つのなかで圧倒的に最安値…。
お安いぶんワイドヘッド（アタッチメント）は付属しないのでご注意ください。
とはいえ、ワイドヘッドと通常ヘッドは1㎠の差なので、なくても困らないと思います。
できるだけ安く買いたい、お値段を抑えたい場合は、ブラウンがおすすめだよ。
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コスパ：ヤーマンがコスパ抜群
ブラウンとパナソニックとヤーマンの3つめの違いはコスパです。
光美容器は安くないのでコスパは最重要ポイント！
コスパに関わる項目をまとめた比較表は以下の通りです。
スマホの場合は画面を横にすると見やすいです
シルクエキスパート Pro5 （ブラウン） | スムースエピ ES-WG0A （パナソニック） | レイボーテ ハイパーZERO | |
|---|---|---|---|
| 照射回数 | 約40万回 | 約30万回 | 約120万発 |
| カートリッジ | なし (ヘッドは付け替え可) | なし (ヘッドは付け替え可) | なし (ヘッドは付け替え可) |
| 価格 | 88,000円 （税込） ※PL5248の場合 | 118,800円 （税込） | 99,000円 （税込） |
| 1回あたり | 0.2円 | 0.396円 | 0.0825円 (レベル1) |
| 公式HP | 公式HP | 公式HP |
照射回数はレベルによって異なりますが、約120万発のヤーマンが圧倒的です。
家族や友人との共有を考えている人にとっては重要なポイントですよ。
「価格÷照射回数」で照射1回あたりの価格を見ると、
レイボーテが一番、1回あたりのお値段が安いですね。
3つともカートリッジはなく、ヤーマンは120万発、ブラウンは40万発、パナソニックは30万発照射したら終了です。
使い切ったら本体ごと買い換える必要があります。
コスパの面では
- 1回あたりの価格が低い
- 照射回数が多い
ヤーマンが有利です。
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肌へのやさしさ：ブラウンは自動調節、パナソニックは冷却機能、ヤーマンは美肌機能
ブラウンとパナソニックとヤーマンの4つめの違いは肌へのやさしさです。
光美容器は肌に直接使用するため、安全性が気になりますよね。
それぞれの肌へのやさしさの工夫はこちら⬇︎
- ブラウン
⇨出力を自動調節 - パナソニック
⇨冷却機能あり、刺激弱め - ヤーマン
⇨美肌機能あり、手動でも自動でも出力調整できる
ブラウン
効果と肌へのやさしさの両立を目指すブラウンは肌の色に着目。
1秒間に80回肌の色をよみとり、肌の色に合わせてパワー（10段階）を自動調節してくれます。
自分の肌色にあったパワーで照射できるので、顔やVIOなどデリケートな部分も安全かつ効果的にケアできますよ。
さらにやわらかフラッシュモード・超やわらかフラッシュモードを搭載。
デリケートな部分も使いやすいね〜。
医療機関でテスト済みっていうのも安心です。
ただし、ブラウンは肌にやさしいものの刺激が強め。
パチパチとした熱さ（痛み）を感じます。
自分では出力の調整ができないため、脱毛初心者さんだとちょっと怖いかもしれません。
ブラウンを使っていて刺激が気になるときは保冷剤とかで冷やそう。
パナソニック
パナソニックは低刺激と肌へのやさしさに力を入れており敏感肌向けです。
「スムースエピ ES-WG0A」には冷却機能がついていて、より低刺激なケアを実現しています。
パナソニックが採用している「スキンプロテクト冷却」については以下のように記載がありました⬇︎
スキンプロテクト冷却とは？
ハイパワーを叶えるのは、「スキンプロテクト冷却」。急速に冷やすペルチェ素子冷却技術と冷たさを伝えやすいサファイアクリスタルで、肌の表面温度を下げて刺激を感じにくくすることでさらなるハイパワー照射※1を可能にしました。
出典：パナソニック「光エステ スムースエピ ES-WG0Aハイパワー・肌へのやさしさ」
痛みが苦手な人・肌へのやさしさを重視する人には嬉しい機能ですね。
冷却の手間がかからないのもGOOD。
- 肌へのやさしさにこだわりたい
- 安全性を一番に考えたい
- 刺激が苦手
そんなあなたにパナソニックはピッタリです。
ヤーマン
使いやすさにこだわったヤーマンは自動調節・手動調節どちらも可能です。
【ヤーマンの2つの機能】
- 肌色センサーで最適レベルを自動調整
- 自分で照射レベルを5段階から選択
自分の肌に最適なレベルがわからないときは、自動調整モードを使う。
もっと強くしたいときは手動で出力を上げる。
痛みや刺激が怖いときは手動で出力を下げる。
ブラウンに比べて柔軟にパワーを調整できますよ。
さらにレイボーテ ハイパーZEROは赤色LED機能を搭載。
美肌光である赤色LEDを照射することでうるおいケア・ハリケアが叶うでしょう。
ムダ毛ケアをしながら肌ケアをしたい人にヤーマンはピッタリです。
⇨【公式】「ブラウン シルクエキスパート Pro5」安全性の詳細はこちら
⇨【公式】「パナソニック（Panasonic）スムースエピ」安全性の詳細はこちら
⇨【公式】「ヤーマン レイボーテ ハイパーZERO」安全性の詳細はこちら
対応部位：ブラウンはヒゲNG
ブラウンとパナソニックとヤーマンの5つめの違いは対応部位です。
「シルクエキスパート Pro5」と「スムースエピ ES-WG0A」と「レイボーテ ハイパーZERO」はどれもフェイスからボディ、VIOまで幅広い部位に対応しています。
ただし唯一異なるのがヒゲ。
ケノンとパナソニックは目の周り以外OKですが、ブラウンだと男性は鎖骨から下しか使えません。
ブラウンの対応部位はこちら⬇︎
Q．男性も使用可能でしょうか？
A．男性も使用いただけます。ただし、鎖骨から下の使用をお願いいたします。
出典：ブラウン シルクエキスパート（IPL光美容器）FAQ
ヒゲのケアを予定しているならパナソニックかヤーマンです。
ただしパナソニックとヤーマンは出力が控えめだから、濃すぎるヒゲだと効果が出ないかも。
剛毛なヒゲをメインに使うなら、出力が強いケノンをおすすめします。
肌色センサーによる自動調節もないから、自分の好きな強さで照射できるよ。
ケノンの詳細はこちら⬇︎
スピード：ヤーマンが一番速い
ブラウンとパナソニックとヤーマンの6つめの違いはスピード（効率）です。
全身のムダ毛ケアには時間がかかるもの。
あまりにも時間を取られると、面倒くさくなってケアを継続できない可能性もあります。
ケアを続けてこその光美容器にとってスピードは重要なポイントでしょう。
スピードに関わる項目をまとめた比較表はこちらです⬇︎
スマホの場合は画面を横にすると見やすいです
シルクエキスパート Pro5 （ブラウン） | スムースエピ ES-WG0A （パナソニック） | レイボーテ ハイパーZERO | |
|---|---|---|---|
| 照射面積 | 基本：3.0㎠ | ワイド： 6.8㎠ フェイス＆ボディ： 3.9㎠ I・Oゾーン：2.8㎠ | 基本：9.24㎠ |
| 照射間隔 （スピード） | 0.5秒 (最小パワー) | 約1秒〜 | 0.2秒 (レベル1) |
| 連射機能 （スピード） | 連射回数に制限なし ローラーなし | 連射あり | ・クイックモード 最大10連射 ・ローラーモード 最大7連射 |
| 公式HP | 公式HP | 公式HP |
照射面積はヤーマンが一番大きいです。
1回1回はたった数㎠の差でも1000回照射すれば1000㎠以上の差になります。
照射面積が大きければ、それだけムダ毛ケアも早く終わりますよ。
また照射間隔については
でヤーマンが一番速いです。
スピード（効率）では
- 照射面積が大きい
- 照射間隔が短い
ヤーマンが圧倒的でした。
ただし照射面積が大きいぶん出力は弱めなのでご注意ください。
出力（強さ）：ブラウンが一番強い
ブラウンとパナソニックとヤーマンの7つめの違いは出力です。
早く確実にツルツル肌を叶えるためには光の出力が大切。
結論からいうと、光の出力はブラウンが一番強いです。
公式サイトにはパワーに関して以下のように記載がありました⬇︎
測定基準がバラバラなのでジュール数だけでは比較できないものの、体感的にも数字的にもパワーはブラウンが一番です。
ブラウンの出力は家庭用光美容器のなかでは最高峰。
パナソニックとヤーマンに明確な記載はありませんが、試した感じブラウンより弱いと思います。
ヤーマンはムダ毛が薄めの人向け。
太くて濃い毛をケアしたい場合は、より出力が高いブラウン一択です。
私は光美容器を使うことで、
- 夕方になってもジョリジョリしない
- 仕事から帰ってきて疲れているとき、毎日毛を剃る必要がない
- 剃り忘れを心配する必要がない
- カミソリ負けからも解放
- デートでも堂々と肌を出せる
- 黒い点々も気にならない
- 肌を褒められることが増えた
- 時間を節約できる
- 人の視線が気にならない
とにかくコンプレックスから解消されて最高です。
もう家庭用脱毛器のない世界には戻れません…。
＼ 黒ずみが手遅れになる前に早めのケア ／
ブラウンとパナソニックとヤーマンの痛みは？
家庭用光美容器を買うにあたって痛みが気になる人は多いと思います。
痛みは主観的なものですし個人差があるものの私の場合はこんな感じです⬇︎
ブラウン
出力が強いためパチパチとした刺激あり。
家庭用脱毛器の中だったら痛みはあるほうだと思う。
自分で強さを調節できないためVIOはちょっとビビる。
でもやわらかフラッシュモード・超やわらかフラッシュモードを使えば一応大丈夫だった。
保冷剤で冷却するとほとんど刺激は感じない。
ブラウンはドイツ発祥でドイツ人の色白の肌向けに設計されているので、日本人だと少し刺激を感じます。
パナソニック
冷却機能があること、そもそもそんなに出力が強くないことから痛みはなし。
ほんのり温かい感じ。
ほとんど刺激なし。
ただVIOはパチっと感あり。
手動で調節できるから、脱毛初心者でも使いやすい。
ヤーマン
そもそもそんなに出力が強くないことから痛みはほぼなし。
ほんのり温かい感じ。
レベル3〜4以上でVラインに照射するとパチっと痛い。
でも耐えられる。
冷やせば痛みは気にならない。
それよりはローラー連射のときにお肉が食い込んで、照射面が直接皮膚に接触するほうが熱い。火傷する。
個人だからこそモードや出力を細かく調整できるので、痛みはそんなに心配しなくていいかも。
出力を下げるか冷やすかすれば、なんとかなるよ。
ブラウンとパナソニックとヤーマンの口コミ
私の意見だけでは信頼度が低いのでSNSの口コミを忖度なしにまとめました。
ブラウンの口コミ
ブラウンの光脱毛機思い切って買ってみたけど良い感じ☺️自分でやるから背中出来ないの辛いけどw脇とかは元々脱毛サロン行ってたから少ないけど、他も頑張って毛なくそう〜笑
— みえも☔️4/6代々木！ (@miemo_rad) May 26, 2024
夏間近っていうかほぼ夏だし頑張ろう😗
連射性に惹かれてブラウンのシルクエキスパート買ったが出力抑えられたら出力弱いからケノンに買い替えたい pic.twitter.com/6mdxeqUxEB
— Miyo (@34_Cmind) June 8, 2024
すね毛を脱毛してみようと思い、ブラウンの光脱毛器シルクエキスパートを購入してみた💸
— チー牛GOLF (@love_golf_kyoto) May 1, 2024
初めての脱毛から二週間経過、、、
こんなに効果が出るとは思っていなかった pic.twitter.com/68v1Np5dnb
詳しい口コミはAmazonや楽天市場のレビュー欄からチェックしてください。
ポチップ
パナソニックの口コミ
マジでどーでもいいけど3年くらい前に買ってめんどくさくて使ってなかった、家庭用の脱毛器を3週間くらい前にやったんだけど、あれからほぼほぼ生えてないことに今更気づいたすごいなパナソニック（）
— ぴ (@pinkazm) December 1, 2024
パナソニックのスムースエピ
— さかき (@E90HEAVYCRUISER) November 20, 2024
脱毛サロン面倒くさそうとかで気が引ける人に試してほしい。12万は高い子も知らないけど、私は永久ではなく一度駆逐して1年くらい立つけどあらかた生えてこなくなったから手間からしたらありだと思う。
ちなみにこれの下のグレードは全然ダメだった。 pic.twitter.com/6BYw5Bek9i
スムースエピ、マジで髭なくなってきた
— 薬草 (@yakusou_mk2) March 3, 2024
3日に一回とか高頻度で出来んのが多分強いわ
詳しい口コミはAmazonや楽天市場のレビュー欄からチェックしてください。
ポチップ
ヤーマンの口コミ
#今年買った一番高いもの
— 佐和子＠創戦 (@sawako_a1565) November 29, 2023
YAMANのレイボーテ ハイパーZERO（家庭用光脱毛器）
量販店の店員さんにうまい事言われて一番高いの買わされた感は否めなかったもののキャッシュバックキャンペーンで1万円帰ってきたし、即効性はないけどしっかり効果あったから高いけどいい買い物だった
家庭用脱毛器は2台持ち↓
— 剛毛限界女子____現在:ビューティースキンクリニック 脱毛 (@whooornist) February 18, 2023
ヤーマンのレイボーテRフラッシュ ハイパープロ<ブラウン
って感じした。なんとなくブラウンの方が強いと思う…
ヤーマンの脱毛器を買ってみたけど
— ブラックスワン (@snow__love__) November 21, 2024
ただただ、光ってるだけのおもちゃのようだった。
YA-MAN レイボーテ クールプロ
本当に効果があるのか気になるけど
続けるだけ無駄な気がする。
医療脱毛に行ってた時の痛さに比べたら、
無の感覚やねんけどコレ効いてるんかな？
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ポチップ
＼ あなたはどれを選ぶ？ ／
ブラウンとパナソニックとヤーマンはどれがおすすめ？【最安値＆おすすめショップ情報も】
ここまで「シルクエキスパート Pro5」と「スムースエピ ES-WG0A」と「レイボーテ ハイパーZERO」の違いを見てきました。
以下ではそれぞれの光美容器がどんな人におすすめかをまとめていきます。
ブラウンを使うべき人
シルクエキスパートPro5を選ぶべき人
- 効果とパワーを重視
- 軽いものを選びたい
- 出力を自動調節してくれたら嬉しい
- できるだけ価格を抑えたい
- サロンに行くのは抵抗がある男性
- ブラウンブランドが好き
ブラウンが好き・軽さ・パワーにこだわりたい人には、シルクエキスパート Pro5をおすすめします。
もちろん個人差はありますが、私はブラウンでもしっかりムダ毛が目立たなくなりましたよ。
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通常価格94,800円（税込）が56,880円（税込）に。
これはお得すぎますね…。
【比較②：価格】でも説明しましたがワイドヘッドが付属しないことだけご注意ください。
できるだけお安く買いましょう〜。
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パナソニックを使うべき人
スムースエピ ES-WG0Aを選ぶべき人
- シンプルなデザインがいい
- 操作が簡単なものがいい
- 肌へのやさしさを重視する
- 安全性を一番に考えたい
- 刺激が苦手
- 冷却機能があったら嬉しい
- アプリで管理したい
- パナソニックブランドが好き
ここに当てはまる人はスムースエピ ES-WG0Aがおすすめです。
出力・スピード・コスパは微妙なものの、
- パナソニックブランド
- 日本産
- 冷却機能
などの要素で、敏感肌さんも安心してケアできますよ。
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ヤーマンを使うべき人
レイボーテ ハイパーZEROを選ぶべき人
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- 毛が薄め＆細め
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よくある質問
ケアの頻度はどれくらい？
公式HPでは、それぞれ以下のように記載されています。
ブラウン
- 最初
→1週間に1回 - ムダ毛が気にならなくなった後
→1~2ヶ月に1回程度
パナソニック
- 最初の2ヵ月
→2週間に1度 - 3ヵ月以降
→4～8週間に1度 - フェイス（男性）は3日に1度の使用がおすすめ
ヤーマン
- 最初の2ヶ月
→2週間に1回程度 - 3ヶ月以降
→4~8週間に1回程度 - フェイスケアは週2~3回程度
ただし、これはあくまでも一例です。
ご自身の肌の様子やムダ毛の量をみて、ケアの頻度を調整してください。
やりすぎはNG。適切な頻度・回数でご使用ください。
痛みはある？
場合によってはあります。
- 肌の色が濃い
- ムダ毛が太くて濃い
- 照射レベルが高い
と痛みを感じやすいです。
強く痛みを感じるようなレベルで使用しないようにしましょう。
痛みを感じるときは、レベルを下げるか、保冷剤で肌を冷やしてください。
火傷をしないためにも冷却は必須ですよ。
保証はある？
あります。
ただし、
- 保証期間
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などはその時々で変わるので、詳しくは公式サイトをご確認ください。
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どっちがおすすめ？ブラウンとパナソニックとヤーマンの比較まとめ
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- ヤーマンブランドが好き
今回は「シルクエキスパート Pro5」と「スムースエピ ES-WG0A」と「レイボーテ ハイパーZERO」の違い、どんな方におすすめかをまとめてきました。
ムダ毛ケアが当たり前になっているこの時代。
たしかに医療脱毛のほうが効果は圧倒的ですが、手軽に始めたいなら家庭用光美容器がおすすめです。
「永久脱毛できない」という意見も正しいものの、医療は高いし、行くのはめんどくさいし、できるだけ簡単に始めたいじゃないですか。
私は光美容器を使って、
- 夕方になってもジョリジョリしない
- 仕事から帰ってきて疲れているとき、毎日毛を剃る必要がない
- 剃り忘れを心配する必要がない
- カミソリ負けからも解放
- デートでも堂々と肌を出せる
- 黒い点々も気にならない
- 肌を褒められることは増えた
など想像の3倍くらいメリットがありました。
あなたもムダ毛に悩まされる日々は、もう終わりにしませんか？
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