家庭用脱毛器といえばケノンとヤーマン（レイボーテ）が有名だけど、どっちを買うべきか迷う…。
高いから自分にあったものを選びたい…。
この記事ではケノンとヤーマンを徹底比較！
家庭用脱毛器（光美容器）を3年以上調査・比較・使用している私が、
- どんな違いがあるのか
- どんな人におすすめか
- 重要7項目の比較
をまとめていきます。
結論として、どちらを使ってもムダ毛を目立たなくできますが、
がおすすめです。
とくに男性だったらハイパワー＆ヒゲOKのケノン一択です。
- コスパを重視
- 家族や友達と共有する予定がある
- ハイパワーでムダ毛ケアをしたい
- 時短ケアをしたい
- サロンに行くのは抵抗がある男性
- ヒゲやVIOのケアを予定している
これを読めば光美容器選びで失敗することはありませんよ。
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一目でわかる！ケノンとヤーマン（レイボーテ）の比較表
ケノンとヤーマンの脱毛器（レイボーテ）の違いをサクッと確認できるようにまとめました。
ヤーマンの脱毛器は以下の4つに分けられます。
- 旧モデル（出力弱め）
（RフラッシュダブルPLUSなど） - レイボーテ ハイパーZERO
（ヤーマンの技術が詰まった上位機種） - レイボーテ クールプロ
（冷却機能つき、ただし10万越え） - レイボーテヴィーナス ビューティープラス
（防水機能つき、コードレス）
今回は主要モデルの「レイボーテ ハイパーZERO」と比較します。
 ケノン |  レイボーテ ハイパーZERO | |
|---|---|---|
| 総合評価 | ||
| サイズ | 奥行21.5× 高さ9.0× 幅29.0(cm) | 奥行5.4× 高さ16.9× 幅6.3(cm) |
| 重さ | 本体：1.87kg 持ち手：120g | 330g |
| 対応部位 | フェイス・ボディ ヒゲ・VIO ※目の周り以外OK | ワキ、ウデ、手、指、アシ、ムネ、フェイス、ヒゲ、VIO |
| 細かい部位 | 対応 | 対応 |
| レベル調整 | 10段階(手動) | 5段階 (手動・自動) |
| モード | ・手動 ・自動 ・連続 | ・ローラーモード ・シングルモード ・クイックモード |
| 照射回数 | 300万発 (レベル1) 50万発 (レベル10) | 約120万発 |
| 照射面積 | 基本：7.0㎠ 9.25㎠や 4.5㎠も有り | 基本：9.24㎠ |
| 照射間隔 (スピード) | 0.4秒 (レベル1) | 0.2秒 (レベル1) |
| 連射機能 (スピード) | 連射回数に制限なし ローラーなし | ・クイックモード 最大10連射 ・ローラーモード 最大7連射 ローラーあり |
| カートリッジ | あり (取り替え可) | なし (ヘッドは付け替え可) |
| 防水機能 | なし | なし |
| 冷却機能 | なし | なし |
| 脱毛方式 | IPL | IPL |
| 出力 （最大） | 7J （1㎠あたり） | 不明 ケノンよりは弱い |
| 特徴 | コンデンサを4個搭載 自動調節なし 美顔器機能あり(別売) カートリッジ豊富 | 照射もれやオーバーケアを抑えるローラー 赤色LEDで美肌ケアも ハイパワーかつコンパクト |
| 感想 | ・持ち手が軽くてお尻や背中も一人でケアしやすい ・剛毛も目立たなくなった ・冷却の手間 | ・以前より出力、スピード、使いやすさアップ ・太い毛＆濃い毛は難しい ・ローラーだとゴツゴツした部位に当てづらい |
| 電源方式 | 交流（コード）式 | 交流（コード）式 |
| 消費電力 | 最大220W | 待機時約7W （瞬間最大約60W） |
| 生産国 | 日本 | 中国 |
| 価格 | 69,800円 （税込） | 99,000円 （税込） |
| 1回あたり | 0.0232円 (レベル1) 0.1396円 (レベル10) | 0.0825円 (レベル1) |
| 公式HP | 公式HP |
「ケノン」と「レイボーテ ハイパーZERO」の重要な違いはこの7個です。
- 重さ
- 価格
- コスパ
- ローラー機能
- モード
- スピード
- 出力（強さ）
ケノンとヤーマン（レイボーテ）の違いを7項目で徹底比較
以下では経験談をもとに「ケノン」とヤーマンの脱毛器「レイボーテ ハイパーZERO」の違いを徹底解説していきます。
脱毛器選びで失敗したくない人は必見ですよ。
重さ：ケノン120g、ヤーマン330g
ケノンとヤーマンの1つめの違いは重さです。
ケアに1時間以上かかることの多い光美容器では、長時間持っていても疲れない”軽量さ“が求められます。
- ケノンは本体と持ち手が分かれている「置き型タイプ」
- レイボーテハイパーZEROは本体と持ち手がセットになっている「ハンディタイプ」
ケノンは本体が1.87kgと少し重たいものの、持ち手部分は120gでスマホレベルの軽さ。
120gは数ある光美容器の中でも特に軽量です。
この重さなら腕が疲れる心配はないね〜。
これに対してレイボーテは約330gで小さめのペットボトルと同じくらい。
ずっと持っていると腕に負担を感じます。
背中やお尻などを一人でケアしたい場合はできるだけ軽いほうがラクでしょう。
私は力がないのでヤーマンは結構疲れました。
300gって重くはないんだけど、1時間とか持ってたり腕を後ろに回したりすると、ちょっとキツイ。
ケノンに変えてからはお尻や肩のあたりも念入りにケアできています♪
価格：ケノンのほうが3万円安い
ケノンとヤーマンの2つめの違いは価格です。
どんなに優れた脱毛器でも高すぎると買えないので、価格は重要な要素。
- ケノン
→69,800円（税込） - レイボーテハイパーZERO
→99,000円（税込）
約3万円の差は大きいですね。
意外と高いな〜。
ぶっちゃけ、もうちょっと安く買えたりしない？
私も最安値情報を探しまくっていたのでこの気持ちよくわかります。
残念ながら、この2つの光美容器に割引はありません。
ただしヤーマンは楽天セールのときにポイントが跳ね上がることがありますよ。
旧モデルは楽天セールで50%OFFとかやってるけど、出力弱めだし、せっかく買うなら最新モデル。
公式ショップにはこれっ！といった特典がないので、購入はAmazonや楽天市場がおすすめです。
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ポチップ
失敗したくないあなたにはレンタルがおすすめ。
ヤーマン公認のレンタルサイト「エアクロモール」では、レイボーテをお得にレンタルできます。
- 契約期間の縛りなし
（合わなかったら即返却OK） - 違約金や解約料なし
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買うよりも10/1の値段で試せますよ。
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ちなみにケノンはほぼ割引がないうえに、ポイントもあまりつかないので（1%）、私は信頼できる公式ショップで購入しました。
コスパ：ケノンのほうがコスパ◎
ケノンとヤーマンの3つめの違いはコスパです。
光美容器は安くないのでコスパは最重要ポイント！
コスパに関わる項目をまとめた比較表は以下の通りです。
ケノン | レイボーテ ハイパーZERO | |
|---|---|---|
| 照射回数 | 300万発 (レベル1) 50万発 (レベル10) | 約120万発 (レベル1) |
| カートリッジ | あり (取り替え可) | なし (ヘッドは付け替え可) |
| 価格 | 69,800円 （税込） | 99,000円 （税込） |
| 1回あたり | 0.0232円 (レベル1) 0.1396円 (レベル10) | 0.0825円 (レベル1) |
| 公式HP | 公式HP |
照射回数はレベルによって異なりますが、レベル1とレベル10を平均しても約175万発のケノンが圧倒的です。
「価格÷照射回数」で照射1回あたりの価格を見ると、
ケノンのほうが1回あたりのお値段が安いですね。
また、ランニングコストに関わるカートリッジの有無にも差があります。
ケノンはカートリッジの交換が可能。
カートリッジさえ交換すれば、本体が壊れるまでずっと使い続けられます。
これに対してヤーマンは120万発照射したら終了です。
上の画像のとおり使い切ったら本体ごと買い換える必要があります。
家族や友人との共有を考えている人にとっては重要なポイントですよ。
レイボーテシリーズは機能が強化されたぶん、価格が高くなってしまいました。
コスパの面では
- 1回あたりの価格が低め
- 照射回数が多め
- カートリッジが交換できる
ケノンが有利です。
ローラー機能：ヤーマンのみ
ケノンとヤーマンの4つめの違いはローラー機能です。
ケノンとレイボーテにはどちらも連射機能があるものの、連射のやり方が異なります。
レイボーテハイパーZEROはローラーで連射できるのが特徴。
滑らせるだけで照射漏れやオーバーケアを抑えながらケアできるのが魅力です。
私も旧モデルのヤーマンを愛用していましたが、アシやウデに使うときローラー機能はとても便利でした。
1回1回ボタンを押すのは意外と疲れますからね。
ただ膝のあたりや背中、肩のまわりなど、ゴツゴツしている部位はローラーが反応しなくて。
ちょっとイラッとくることも。
シングルモードで照射すればいいんだけどシングルは遅いでしょ。
うん。しかも照射面積が大きいからか、凹凸部位はシングルでも反応しづらいし。
ローラーの滑りが悪いから押し当ててやると、照射面に皮膚があたってアツっ！ってなることもありました。
まあ、注意書きもあるので自己責任だけどね…。
その点ケノンは指でもゴツゴツ部位でもすぐに反応してくれます。
ヤーマンの注意書きはこちら⬇︎
ケノンは照射面から当て口まで1cm以上ありますが、ヤーマンは5mmくらいしかありません。
ちょっとお肉が食い込むと照射面に当たってしまうのが難点でした。
今のモデルではローラーを使わない連射機能もあります。
ローラーを使うことも使わないこともできるので、最新版を購入する人は安心してくださいね。
⇨【公式】「レイボーテ ハイパーZERO」連射機能の詳細はこちら
モード・レベル：ケノン10段階、ヤーマン5段階
ケノンとヤーマンの5つめの違いはモード・レベルです。
それぞれのモードとレベルは以下の通り⬇︎
簡単にいうとどちらも
- 1回ボタンを押すと1回照射するモード
- 連続で照射するモード
があります。
モードの名前は違うものの、1回照射と連続照射の機能はほとんどの脱毛器で同じです。
注目すべきはレベル。
レイボーテが5段階なのに対して、ケノンは10段階調節が可能です。
部位や毛の濃さに合わせて出力を細かく調整できます。
【比較⑦：出力（レベル）】のところでも説明しますが、私の感覚だとケノンのレベル5〜7がレイボーテのレベル5（MAX）と同じくらいでした。
スピード：ヤーマンのほうが速い
ケノンとヤーマンの6つめの違いはスピード（効率）です。
全身のムダ毛ケアには時間がかかるもの。
あまりにも時間を取られると、面倒くさくなってケアを継続できない可能性もあります。
ケアを続けてこその光美容器にとってスピードは重要なポイントでしょう。
スピードに関わる項目をまとめた比較表はこちらです⬇︎
ケノン | レイボーテ ハイパーZERO | |
|---|---|---|
| 照射面積 | 基本：7.0㎠ 9.25㎠や 4.5㎠も有り | 基本：9.24㎠ |
| 照射間隔 (スピード) | 0.4秒 (レベル1) | 0.2秒 (レベル1) |
| 連射機能 (スピード) | 連射回数に制限なし ローラーなし | ・クイックモード 最大10連射 ・ローラーモード 最大7連射 ローラーあり |
| 公式HP | 公式HP |
照射面積はレイボーテハイパーZEROのほうが2㎠ほど大きいです。
1回1回はたった2㎠の差でも、1000回照射すれば2000㎠もの差になります。
照射面積が大きければ、それだけムダ毛ケアも早く終わりますよ。
ただしケノンにも9.25㎠のカートリッジはあるので、照射面積を広くしたい人はそちらを使うといいでしょう。
また照射間隔については
で2倍の差があります。
照射間隔も積もり積もれば効率に大きな差が出ます。
スピード面では
- 照射面積が大きい
- ローラー機能あり
- 照射間隔が短い
レイボーテが有利です。
と言いたいところなのですが、最新バージョンのケノンはヤーマンに負けないくらい早くて。
たしかに昔のケノンは遅かった。結構遅かった。
だから私もブラウンやヤーマンを使っていました。
でも最新バージョンのケノンは、パワーもスピードもピカイチ。
ケノンの口コミを読んでると「遅い」って出てくるけど、それは昔のもの。
現在は家庭用光美容器のなかで1位2位を争うほどのスピード感になっています。
ヤーマンのほうが若干早いけど、出力（効果）とのバランスを考えたらケノンがおすすめ。
⇨【公式】レイボーテ ハイパーZEROの公式ショップはこちら
出力（強さ）：ケノンのほうが強い
ケノンとヤーマンの7つめの違いは出力です。
早く確実にツルツル肌を叶えるためには光の出力が大切。
結論からいうと、光の出力はケノンが圧倒的に強いと思います。
私の感覚だと、ケノンのレベル5〜7がレイボーテの5（最大パワー）と同じくらいでした。
レベル10は遅いけどサロン級でビックリ。
というのも、ケノンには光出力に関わるコンデンサが4個搭載されているから。
（レイボーテのようなハンディタイプはコンデンサが1〜2つだけのことが多いです）
ケノンは4個のコンデンサによって家庭用脱毛器の中でもトップクラスのパワーを実現していますよ。
さらに、図太い毛にも立ち向かえるストロングカートリッジを開発。
とことん強さにこだわっていますね。
毛が濃い自覚がある人と男性はより出力が強いケノン一択。
ただしレイボーテも効果はあります。
私は旧モデルでもきちんとムダ毛が目立たなくなったので、毛が薄めの人ならおすすめです。
私は光美容器を使うことで、
- 夕方になってもジョリジョリしない
- 仕事から帰ってきて疲れているとき、毎日毛を剃る必要がない
- 剃り忘れを心配する必要がない
- カミソリ負けからも解放
- デートでも堂々と肌を出せる
- 黒い点々も気にならない
- 肌を褒められることが増えた
- 時間を節約できる
- 人の視線が気にならない
とにかくコンプレックスから解消されて最高です。
もう家庭用脱毛器のない世界には戻れません…。
＼ 黒ずみが手遅れになる前に早めのケア ／
ケノンとヤーマンの痛みは？
家庭用光美容器を買うにあたって痛みが気になる人は多いと思います。
痛みは主観的なものですし個人差があるものの私の場合はこんな感じです⬇︎
ケノン
基本的に痛みはない。
ほんのり温かい感じ。
部位によっては刺激的に感じることもあった（お腹など）。
レベル9〜10にすると「アちっ！」となる場合も。
でも全然耐えられる。
レベル6〜7以上でVIOなど毛が濃いところだとゴムパッチンのような痛み。
冷やせば痛みは気にならない。
痛い部位は無理に高出力でやらなくて大丈夫。
私は低出力（レベル3〜5）を複数回照射することで効果が出ている。
ただし最強パワーでやると赤み＆かゆみが出ることは覚悟してください。
わたしの場合、
- 思い切って出力9以上
- 毛の剃り残し多め
- 冷却適当
だとこういう赤み（⬇︎）が出ることがあります。
それでも跡に残るような火傷をしたことはありません。
ちょっとかゆみがあるものの、いつも1、2日で治っています。
ヤーマン
そもそもそんなに出力が強くないことから痛みはほぼなし。
ほんのり温かい感じ。
レベル3〜4以上でVラインに照射するとパチっと痛い。
でも耐えられる。
冷やせば痛みは気にならない。
それよりはローラー連射のときに照射面が直接皮膚に接触するほうが熱いし火傷する。
個人だからこそ出力を細かく調整できるので、痛みはそんなに心配しなくていいかもです。
出力を下げるか冷やすかすれば、なんとかなるよ。
どれくらいで効果を実感できる？
気になる効果が出るまでの時間。
結論からいうと、家庭用光美容器の種類・レベル・もともとの毛の濃さなどによって異なります。
私の場合ケノンは1回目から目にみえる良さを実感できました。
特にお腹・ウデ・アシ。
3ヶ月もすれば薄くなるし半年もすればかなりいい…！って感じです。
これに対してレイボーテはケノンより出力が弱いので、
- ちょっと時間がかかる
- 太い毛は何回照射しても厳しいかも
と思いました。
ケノンのヤーマン（レイボーテ）の口コミ
私の意見だけでは信頼度が低いのでSNSの口コミを忖度なしにまとめました。
ケノンの口コミ
23回目全身(脇・腕・スネ→レベル8)
— 毛がコンプ (@kegacomp) June 4, 2024
故意に２週間ぶりの毛活。2週間待つと照射が出来てないところがわかりやすい。
脇、腕、スネはほんとに薄くなった。
毛穴の黒いポツポツもキレイになるのかわからないけど、とにかく続ける。#ケノン
写真:正面 内側 外側、遠く(から見ると毛は全く気にならない pic.twitter.com/DMREPOwDBd
娘がケノンで脱毛始めたから強烈な光がフラッシュして早く逃げなきゃ目がおかしくなりそう。
— 🌸まい🌷 (@maihafumetudesu) June 2, 2024
ケノン使ってからツルツルになって来ましたよ。
私も若い頃欲しかったわ。
ケノン週1で使って1か月半、ひげは全然効果出んけど、すね毛とか腹毛とか指毛は明らかに生えるの遅くなったわ
— ぅゐﾁ (@manjibike) May 2, 2024
ケノン今まで標準のやつを使ってて、太い毛にはイマイチ効果がなかったから、ストロングカートリッジを新しく購入したよ！
— KOTOKO🏝 (@KOTOKO_okinawa) April 9, 2022
照射後、毛がスルッと抜けたから前より効果あるんだと思う✨
これは期待✨✨ pic.twitter.com/lpcna6B5Jw
実は3月にケノン（家庭用脱毛機？）を購入しました。
— はむかつ🐷 (@QjnDk) April 10, 2022
使用感を何となくツイートしてみます！
使用箇所は腕、足、髭です。
結果から言うと、腕、足にはすごく効果があります！
髭はまだまだ時間が掛かりそう。
高額な物なので、購入を悩んでいる方の
参考になればと！#ケノン
ケノンのリアルな口コミはこの動画（⬇︎）のコメント欄が参考になると思います。
⇨ドラゴン細井featアマソラクリニックch「家でできる脱毛器は意味あるの？」
ケノンの口コミには一部
- 遅い
- 時間がかかる
などの声がありますが、これらは以前のもの。
最新バージョンでは連射・照射間隔・照射面積などが改良され、光美容器界で1位2位を争うスピードになりました。
これから購入する人は安心してくださいね。
レイボーテの口コミ
私はレイボーテ買ったんだけど、あんまり生えてこなくなったよ！ちゃんと使ってたの産前だけど今でも生え方まばらだから「あっここ照射できてなかったんだな…」ってわかる😂サロン通うの面倒になって買ったけど自分でやっても次回の照射忘れる😂けど気軽は気軽だよー✨
— ひなまる 6y&3y姉妹🌏 (@hinazzzz) May 6, 2020
ヤーマンのレイボーテ使い始めて1ヶ月くらいだけど、だいぶだいぶ薄くなった！今はまだらに生えてくる感じ
— か (@kitk_njgn) February 7, 2024
#今年買った一番高いもの
— 佐和子＠創戦 (@sawako_a1565) November 29, 2023
YAMANのレイボーテ ハイパーZERO（家庭用光脱毛器）
量販店の店員さんにうまい事言われて一番高いの買わされた感は否めなかったもののキャッシュバックキャンペーンで1万円帰ってきたし、即効性はないけどしっかり効果あったから高いけどいい買い物だった
母がレイボーテ？の光脱毛機買って
— かなえ (@ssmnhiymgmkojk) June 11, 2023
1ヶ月半くらい実家にいた時に何回か使ったんだけど
まじで前より生える範囲が減った
右脇は範囲1/4、左は範囲半分で毛量も半分
膝下はまだらにしか生えないし
腕は範囲1/3毛量半分って感じ
最後に使ったの5ヶ月前くらい
まじですごい
ヤーマン脱毛器1ヶ月
— しめさば (@lemon_mackerel) August 24, 2021
・細い毛は医療レーザー同様にピロンと抜ける
・剛毛は最大出力でも効果微妙(めっちゃくちゃ痛い)
→全身脱毛後のセルフケアならあり。買った機種はLED美顔器付きなので目新しくて使ってるけどなかったらもう飽きてそう
作業が単調なのでやっぱ人にやってもらうのがいいです
＼ あなたはどっちを選ぶ？ ／
ケノンとヤーマン（レイボーテ）はどっちがおすすめ？【最安値＆おすすめショップ情報も】
ここまで「ケノン」と「レイボーテ ハイパーZERO」の違いを見てきました。
以下ではそれぞれの光美容器がどんな人におすすめかをまとめていきます。
ケノンを使うべき人
ケノンを選ぶべき人
- ウデが疲れない光美容器がほしい
- できるだけ価格を抑えたい
- コスパを重視する
- 家族や友達と共有する予定がある
- ハイパワーでムダ毛ケアをしたい
- 冷却がイヤではない
- 毛が太くて濃い
- サロンに行くのは抵抗がある男性
- ヒゲのケアを予定している
- VIOを本格的にケアしたい
- 王道の脱毛器がほしい
- 日本製がいい
5万円〜10万円の家庭用光美容器のなかで、一番コスパがよく出力が強くて王道なのがケノン。
3年以上家庭用脱毛器を調査・研究・比較していて、ケノンとヤーマンを両方使ったことのある私が正直に言います。
ケノンのほうがおすすめです。
今まではスピード感が物足りなかったのですが、最新バージョンはぶっちゃけヤーマンと変わらないくらい早い。
効果・コスパ・使いやすさなどを総合的に考えてもケノンのほうがよかったです。
今どっちを買うか聞かれたら間違いなくケノンを選びます。
10万円出してもケノンのほうがいいと思ってる。
押し付けがましくてすみません。ただ私はいろんな家庭用脱毛器を試して失敗していて…。
最終的にはケノンが一番満足できたんだよね。
うん。これを読んでいる人には後悔してほしくないから…。
とくにヒゲやVIOと戦いたいなら100%ケノンです。
ケノンを購入するときは、信頼の公式ショップがおすすめ。
ケノンはAmazonや楽天でも大きな割引がなく、ポイントもほぼつかないので（1%）、私は信頼できる公式ショップで購入しました。
実際にこのような記載もあったので…⬇︎
- 修理を含めたアフターサービスに関しては公式店でご購入されたお客様のみサポートへご案内しています。
出典：ケノン（KE-NON）公式ホームページ
- カートリッジの販売は、公式店でご購入されたお客様にのみ販売しています。
他のところで買うと旧バージョンが送られてくる可能性もあります。
公式ショップで購入すれば、必ず最新バージョンが届きますよ。
詳しくは公式オンラインショップをご確認ください。
うさん臭い感じがするけど、きちんとしたサイトだから安心して。
もし満足できなかったら、当サイトの問い合わせフォームからクレームを入れてください。
それくらいケノンはおすすめできる商品です。
サロンに行くのはめんどくさい・恥ずかしい・家で手軽にやりたいあなたに聞きたいのですが、ケノンを使い続けられそうですか？
Yesだったら安心して購入してくださいね。
夕方になってもジョリジョリしない自信のある肌を目指しちゃおう。
ケノンは公式ショップで購入すると様々な特典がついてきます。
特典は日によって異なるので、公式サイトで最新情報をご確認ください。
＼ 自宅でサロン級のムダ毛ケアを叶えませんか？ ／
※安心の日本製
ポチップ
ケアするときは毛を剃る必要があるので、ボディ用のシェーバーも用意しておきましょう。
＼一緒に買われています／
ポチップ
ポチップ
ポチップ
ポチップ
ポチップ
ポチップ
レイボーテ ハイパーZEROを使うべき人
レイボーテハイパーZEROを選ぶべき人
- コンパクトタイプだと嬉しい
- スタイリッシュなデザインがいい
- ケアのスピードを重視する
- ローラー機能がほしい
- 1人で使う予定
- 毛が薄め＆細め
- 美肌機能にこだわりたい
- 大手の信頼できる企業で購入したい
- ヤーマンブランドが好き
- 冷却機能がほしい
（レイボーテ クールプロのみ） - 防水機能がほしい
（レイボーテ ヴィーナスのみ）
ヤーマンが好き・美肌機能にこだわりたい・スピードを重視する人にはヤーマンをおすすめします。
もちろん個人差はありますが、私はヤーマンの脱毛器でもしっかりムダ毛が目立たなくなりましたよ。
レイボーテシリーズは楽天セールのときに大幅割引＆ポイント倍率アップになることが多いです。
公式サイトにはこれっ！といった特典がないので、購入はAmazonや楽天市場一択。
1万以上お得に買えることもあるよ。せっかくならセールのタイミングで買いましょう。
＼ 今年こそ！高速ケアで自信のある肌へ ／
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- VIOのケアがメイン
- 防水機能にこだわりがある
- お風呂でこっそりケアしたい
人向けの商品です。
防水機能がほしいなら「レイボーテヴィーナス」を選びましょう。
ポチップ
逆に、
- お風呂で使う予定はない
- 部屋で全身をケアしたい
なら出力弱めの「ヴィーナス」はおすすめできません。
公式サイトにはレイボーテシリーズの比較表が載っているのでチェックしてください。
よくある質問
ケノンはカラーによって機能的な違いがある？
ありません。
ケノンには4つのカラーが用意されています。
- シャンパンゴールド
- パールホワイト
- ピンクゴールド
- マットブラック
これら4つに機能的な違いはありません。
お好みのカラーをお選びください。
ケアの頻度はどれくらい？
公式HPでは、それぞれ以下のように記載されています。
ケノン
- 1〜2週間に1回程度
レイボーテ
- 最初の2ヶ月
→2週間に1回程度 - 3ヶ月以降
→4~8週間に1回程度 - フェイスケアは週2~3回程度
ただし、これはあくまでも一例です。
ご自身の肌の様子やムダ毛の量をみて、ケアの頻度を調整してください。
やりすぎはNG。適切な頻度・回数でご使用ください。
痛みはある？
場合によってはあります。
- 肌の色が濃い
- ムダ毛が太くて濃い
- 照射レベルが高い
と痛みを感じやすいです。
強く痛みを感じるようなレベルで使用しないようにしましょう。
痛みを感じるときは、レベルを下げるか、保冷剤で肌を冷やしてください。
火傷をしないためにも冷却は必須ですよ。
ケノンの支払い方法は？
- 代金引換
- 銀行振込
- クレジットカード
- AmazonPay
- ショッピングローン
の5つです。
69,800円は高い…
一括払いは厳しい…
という場合は分割払いも可能です。
分割払いの目安
- 3回：約23,500円
- 6回：約11,800円
- 10回：約7,200円
- 12回：約6,000円
- 15回：約4,800円
- 24回：約3,100円
※金利により支払額は異なります
どっちがおすすめ？ケノンとヤーマンの比較まとめ
ケノンがおすすめの人
- ウデが疲れない光美容器がほしい
- できるだけ価格を抑えたい
- コスパを重視する
- 家族や友達と共有する予定がある
- ハイパワーでムダ毛ケアをしたい
- 冷却がイヤではない
- 毛が太くて濃い
- サロンに行くのは抵抗がある男性
- ヒゲのケアを予定している
- 王道の脱毛器がほしい
レイボーテハイパーZEROがおすすめの人
- コンパクトタイプだと嬉しい
- スタイリッシュなデザインがいい
- ケアのスピードを重視する
- ローラー機能がほしい
- 1人で使う予定
- 毛が薄め＆細め
- 美肌機能にこだわりたい
- 大手の信頼できる企業で購入したい
- ヤーマンブランドが好き
今回は「ケノン」と「レイボーテ ハイパーZERO」の違い、どんな人におすすめかをまとめてきました。
ムダ毛ケアが当たり前になっているこの時代。
たしかに医療脱毛のほうが効果は圧倒的ですが、手軽に始めたいなら家庭用光美容器がおすすめです。
「永久脱毛できない」という意見も正しいものの、医療は高いし、行くのはめんどくさいし、できるだけ簡単に始めたいじゃないですか。
私は光美容器を使って、
- 夕方になってもジョリジョリしない
- 仕事から帰ってきて疲れているとき、毎日毛を剃る必要がない
- 剃り忘れを心配する必要がない
- カミソリ負けからも解放
- デートでも堂々と肌を出せる
- 黒い点々も気にならない
- 肌を褒められることは増えた
など想像の3倍くらいメリットがありました。
あなたもムダ毛に悩まされる日々は、もう終わりにしませんか？
この記事を参考に、自分にピッタリの光美容器を見つけていただけたら嬉しいです。
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